【競輪】平競輪で22日からG3が開幕 山口みのりさんの注目は連覇が懸かる新田祐大
開設75周年記念競輪「いわき金杯争奪戦・G3」が22日から25日まで、福島県の平競輪場で開催される。このPRのため、いわき市産業振興部公営競技事務所の木村丈二所長ら関係者が19日、同競輪場応援サポーターの山口みのりさんを伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。
今年は福島県などに甚大な被害を及ぼした東日本大震災から15年、またいわき市市制施行60周年で、暮れには同競輪場で初めてKEIRINグランプリも行われる。「そんな節目の年の周年記念ですので盛り上げたい」と木村所長は意気込む。
S班から脇本雄太(福井)、南修二(大阪)、嘉永泰斗(熊本)の3人が参戦を予定する中、山口さんは応援サポーターらしく福島支部勢に期待を寄せる。「前回大会(24年)からの連覇が懸かる新田祐大選手は、グランプリに向けてここで勢いをつけたいはず。山崎芳仁選手と山崎歩夢選手の“親子連係”も見たいですね」とうなずいた。
売り上げ目標は70億円に設定。グランプリに向けて準備を進めていたという『いわき平競輪エールビジョン』を今節、初めてお披露目する。これは、選手が敢闘門から出てくる際に見える位置に設置する電子横断幕。ファンの期待と夢のもと、選手も意気に感じて躍動してくれるに違いない。
ほかにも、最終日(25日)には人気オートレーサーの森且行が来場しトークショーを行うなどイベントは多彩。通称“空中バンク”でのシリーズから目が離せない。





