【競輪】和歌山G3 トークショーに元阪神の秋山拓巳氏 捕手論争に一言「僕がやりやすかったのは…」
「オッズパーク杯・和歌山グランプリ・G3」(11日、和歌山)
開設記念シリーズに元阪神タイガース投手の秋山拓巳氏(34)が来場。場内ステージで行われたトークショーに出演した。
MCは元競輪選手でグランプリV2の山口幸二氏、元ガールズケイリン選手の白井美早子氏。トークショー直前のレースで車券を的中させたそうで、秋山氏は笑顔でステージに登場。「割といい思いをしています」と笑顔で話し始めた。
引退から1年以上も経過。「だらしないリズムに慣れてしまっています」とこぼす。「現役の15年はアッという間でした。以前に(岸和田競輪のトークショーで一緒だった)三宅伸さん(元競輪選手でデイリースポーツ競輪評論家)から競輪選手転向を勧められましたが、しんどいことはもう…」と体力を使う仕事はしたくないようだった。
「小学6年生で(身長が)170センチを超えていました」と秋山氏が言うと、168センチの山口氏は「今のオレより高いやん」とオーバーアクション。「ランドセルがかわいそう…ってことで、ショルダーバッグに変えてもらったり、机も普通サイズは無理なので大きいものに変えてもらったりが許可されました」と明かすと、詰めかけた競輪ファンからも驚きの声が上がった。
話題は捕手へ。山口氏が「相性とかはありますか?」と尋ねると、秋山氏は「これはファンたちも論争になっているんですよね。梅野(隆太郎)か坂本(誠志郎)かと」と語り始める。競輪ファンたちが固唾(かたず)をのむ中、次の言葉は「僕は坂本の方がやりやすかったかな」。これにはMCの2人だけでなく、競輪ファンたちもビックリ。白井氏は「私は原口(文仁)さんのファンで…」と言うと、山口氏は「さっき秋山さんのファンですって言って写真を撮ってもらっていたやん」とかぶせてくる。それを無視しながら白井氏は「原口さんもキャッチャーだったので、相性はどうでしたか?」と秋山氏に質問。「グッチ(原口氏)はあまり組まなかったかな。組んだ時は高卒同期で(お互いが)張り切りすぎて空回りしていたかも」と言うと、2人のファンの白井氏は納得の表情だった。



