【競輪】中石湊が平塚ヤンググランプリ制覇 単騎も豪快まくりで快勝「獲れてよかった」

 足立梨花(右)に祝福された中石湊(撮影・佐藤厚)
 選手仲間から胴上げされる中石湊(撮影・佐藤厚)
 1着③中石湊、2着⑨森田一郎、3着⑥栗山和樹(撮影・佐藤厚)
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 「ヤンググランプリ・G2」(29日、平塚)

 中石湊(21)=北海道・125期・S2=が最終1角過ぎ8番手からまくって優勝。賞金790万円(副賞含む)を獲得した。

 ナショナルチーム仕込みの脚力で若手の頂点に立った中石。「すごい楽しみにしていた開催だったので、獲れてよかった」と笑顔。レース後は北日本地区の先輩に胴上げで祝福を受けた。

 単騎だったレースは初手で7番手。梶原が最後方から動きを見せたが、これには反応せずに8番手「ホーム過ぎに緩んだので思い切り行きました」と前との車間を詰めながら、最終1センターから踏み上げると強烈なスピードで一撃を決めた。

 来年はさらに飛躍の期待が高まる。「競技では今は(ナショナル)Bチームなので、Aチームに上がってオリンピックを目指したい。競輪では今年、オールスターに出られたけど、実力でG1に出て北の先頭で引っ張って先行で勝てる選手になりたい」と目標を掲げた。トレードマークとなったアフロヘアに負けず、レースでもインパクトのある走りで自転車競技も競輪も盛り上げていく。

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