ホーム競馬・レース天皇賞・春Vのタイトルホルダーは宝塚記念へ 2022.05.04 天皇賞・春Vのタイトルホルダーは宝塚記念へ 拡大 天皇賞・春を7馬身差で逃げ切ったタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田)は宝塚記念(6月26日・阪神)へ向かうことになった。4日、栗田師が明かした。鞍上は引き続き横山和。 師は「いったん放牧に出します。(登録した)凱旋門賞・G1(10月2日・パリロンシャン)は、その後の話で」と説明した。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 走り続けて13年400戦の15歳馬 なんと人間なら60歳以上 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す 野球解説者の吉井理人氏、念願かないJRA馬主に「実は、わしも」 カタール王族2億6000万円で良血馬を落札!オイルマネーの威力恐るべし 編集者のオススメ記事 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる