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【フェブラリーS】レッドルゼル 距離克服だ 安田隆師「ひと皮むけました」

 「フェブラリーS・G1」(20日、東京)

 ぶっつけだが、仕上げに抜かりはない。昨年11月のJBCスプリントでダート短距離界の頂点に立ったレッドルゼルは16日、栗東坂路で躍動感あふれるアクション。4F51秒7-37秒9-12秒1の猛タイムで、一気に駆け上がった。安田隆師は「少し間隔があいているので、今週もある程度やりました。本当に状態としてはすごくいい。去年よりアップしていますし、ひと皮むけましたね」と出来の良さに太鼓判を押した。

 最大の課題は距離。マイルを使ったのは一度で、昨年のフェブラリーS4着があるだけだ。共同会見で川田は「1600メートルは長いですけど、それでも何とかこなせるように、頑張ってもらえるように乗っていきたい」と克服へ意欲を見せた。中央でもG1制覇を-。完成期を迎えた6歳馬が、距離という大きな壁を越える。

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