ホーム競馬・レースタイトルホルダー 右後肢痛めて春は白紙 栗田師「中途半端には出せない」 2022.01.05 タイトルホルダー 右後肢痛めて春は白紙 栗田師「中途半端には出せない」 拡大 21年の菊花賞馬タイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田)が、有馬記念5着後に右後肢を痛めたことが4日、明らかになった。 栗田師は「春は阪神大賞典から天皇賞の予定だったけど、白紙になります。あれだけの馬なので、中途半端には出せないからね」と説明。近日中に放牧へ出る予定となっている。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 三浦皇成の師匠がほしのあきに激怒 「いい年してスクープされる気遣いのなさ」 おススメ!芦毛のディープ産駒 勝率は最下位青毛の〇倍! 武豊「返し馬で見て“かわいいな”と」 菜七子の第一印象明かす 編集者のオススメ記事 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる