【エルムS】ソリストサンダーが力感ある走り披露 遅れ問題なし、重賞Vへ舞台もOK

 「エルムS・G3」(8日、函館)

 前走のかしわ記念で2着と地力の高さを示したソリストサンダーは4日、函館Wで最終リハ。パートナーに遅れはしたが、動き自体は力強く、体調面に不安はなさそうだ。

 併走遅れにも、陣営に焦りは見られない。重賞初制覇を狙うソリストサンダーは、函館Wでテーオーラフィット(3歳2勝クラス)と併せ馬。4馬身半先行する形でスタートし、5F68秒3-39秒0-12秒4のタイムで半馬身遅れたが、エンジンが掛かってからの伸び脚は目を引いた。

 騎乗した小沢(レースは戸崎圭)は「一気にギアが上がるタイプではないし、スピードに乗ってからは力のある走りを見せてくれました」と気にするそぶりはなく、篠田助手も「調子はいいですよ」と好感触を口にした。

 ダート1700メートル戦は〈3・0・2・1〉とベストの条件。同助手は「千七は一番合っていると思います。前走のかしわ記念を見ても、コーナー4つの競馬はいいですね」と舞台適性の高さを強調する。4走前の武蔵野S、そして前走のかしわ記念で2着と重賞Vまであと一歩。「前走はG1でも力のあるところを見せてくれましたから」。機は熟した-。北の大地で念願のタイトルをつかみ取る。

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