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【POG】ディープ産駒プルサティーラは24日新潟を予定(栗東発)

 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、塩手智彦(栗東)と木村拓人(美浦)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 10日の小倉芝1200mはベルカントの半弟サイード(牡、角田)が1番人気に応えてV。2着馬とは首差だったが、中団追走からメンバー最速の上がり3F34秒6の末脚を駆使して差し切った内容は非常に中身が濃く、着差以上に強かった印象だ。今後はいったん放牧に出して、成長を促す予定。次走については未定だが、今回のレースぶりからすれば距離が延びたとしても、ためを利かせて流れに乗って運べそうだし、今後の成長ぶりが楽しみな一頭だ。

 11日の小倉芝1800mも素晴らしいレースだった。上位3頭の上がり3Fがともにメンバー最速の34秒4。センスの良さを存分に発揮したピースオブエイト(牡、奥村豊)が好位から抜け出して押し切ったが、2着のドレッドノータスの全弟グランディア(牡、中内田)、3着のヴェローナシチー(牡、佐々木)も上々の内容を披露。この3頭も引き続き注目していきたい。

 17、18日で夏の小倉開催の前半が終了。24日からの3週間は新潟、函館の2場開催で行われる。関西の有力馬も新潟へ参戦することになり、よりハイレベルなレースになりそう。

 その新潟では24日の芝1600mにディープインパクト産駒のプルサティーラ(牝、中内田、母カヴァートラブ)、25日の芝1800mにはディアンドルの全弟コンジャンクション(牡、池添学、父ルーラーシップ、母グリューネワルト)が予定をしており、どんなレースをしてくれるか楽しみだ。(馬三郎栗東支局・塩手)

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