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【東京ダービー】村神様はセイカメテオポリス「狙い通り、距離延長とともにレースは良化」

 「東京ダービー・S1」(9日、大井)

 東京ダービー。となれば、話題の一つは的場文のダービー制覇だろう。現役最年長の64歳9カ月。地方競馬通算で、史上最多の7339勝(8日現在)を誇る“大井の帝王”だが、これまで38回チャレンジした東京ダービーは2着10回。いまだ勝てていない“大井の七不思議”。「ダービーは勝てないことになっているのかな」の自虐コメントが、お決まり!?になっている。

 今年は初コンビとなった羽田盃で3着に導いたランリョウオーとともに挑む予定だったが、レース後に右前の膝骨折が判明。またしても…だが、同じ厩舎のトーセンマッシモが回ってきた。今回と同舞台の東京ダービーTRで2着したキングカメハメハ産駒の芦毛馬。舞台経験を生かして悲願成就か…応援も込め、今年も単勝を購入する。

 大勝負は◎セイカメテオポリス。京浜盃、羽田盃に続いての◎。一度狙ったら、とことん追い掛けるのが予想のスタンス。6、5着と馬券には絡んでいないが、狙い通り、距離延長とともにレースぶりは良くなっている。前走の羽田盃は雨の中で痛恨の出遅れ。メンバー2位の上がりでばん回したものの、前残りの流れもあっては仕方ない。

 最終リハも上々で、大一番に臨戦態勢は整ったと判断。予報では雨の心配はなく、良馬場決戦が必至。長くいい脚を使うだけに、引き続き大井の外回り、距離延長の2000メートルは歓迎材料だ。抜けた存在がなく、素質的にも決して引けは取っているとは思えない。鞍上の御神本訓にとっても何が何でも欲しい“ダービージョッキー”の称号。これまでのうっぷんを晴らし、直線一気の豪脚でモギ取る。(3)の単勝。(デイリースポーツ・村上英明)

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