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【競輪】奈良G3 中井兄弟が地元記念決勝で初の連係へ 「2人で走ることが夢だった」

 「春日賞争覇戦・G3」(13日、奈良)

 地元奈良記念の決勝で中井兄弟の連係が実現する。弟の中井俊亮(28)=奈良・103期・S2=が11Rで3着で勝ち上がり、兄の中井太祐(31)=奈良・97期・S2=も12Rで3着となり決勝へ進出。太祐は「弟が選手になった時から地元記念の決勝で2人で走ることが夢だった」と語り、弟も「いつかは一緒に走りたい気持ちだった」と、ついに2人の夢がかなった。

 決勝は弟が自力で、兄が番手を固め、2車で難敵に挑む。今回は中井兄弟以外の地元勢は決勝へ進めず、注目された三谷兄弟(将太、竜生)も落車と失格で終戦。俊亮は「三谷兄弟の分まで、地元記念を盛り上げたい」と決勝へ意気込む。太祐は「ここまで力よりも気持ちで勝ち上がれた。最後は楽しみたいですね」と初連係となる中井ブラザーズが70回目となる節目の地元記念で大団円を目指す。

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