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【日本ダービー】サートゥルナーリア 脚力見せつける 僚馬2頭を交わし去る

 レーンを背に貫禄の動きを見せた皐月賞馬サートゥルナーリア(左)
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 「日本ダービー・G1」(26日、東京)

 無敗のまま2冠目を狙う皐月賞馬サートゥルナーリアが15日、栗東CWの3頭併せで豪快に存在感を示した。

 ノームコアで、ヴィクトリアマイルを制したばかりのレーンと初合体。僚馬2頭を追走して直線は外へ。抜群の手応えでアッという間にかわし去ると、グングン差を広げてフィニッシュ。終始馬なりながら、5F69秒4-37秒6-11秒8のタイムで、さすがの脚力を見せつけた。

 両手に伝わってきた感触に、レーンの口調も思わず弾む。「とてもいい。本当にいい仕上がりです。パワーを持っている馬で、バランス面を含めて特に心配なところはない。思っていた通り、いい雰囲気でした」と満足そうにうなずいた。

 ディープインパクト以来、14年ぶりとなる無敗の2冠馬へ。「簡単なことでないのは分かっています。でも、皐月賞を勝っていないと(2冠へ)進むことはできないわけですから」。平成最後のクラシックを制した逸材が時代をひとまたぎ、オーストラリアの若き天才に導かれ、また一歩“令和の怪物”へと近づく。

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