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【オークス】コントラチェック 目を引く動き 息遣い良く順調

 美浦Wで追い切ったコントラチェック(撮影・園田高夫)
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 「オークス・G1」(19日、東京)

 コントラチェックは15日、美浦Wでドラゴンストーム(7歳障害オープン)と併せ馬。僚馬を前に見ながら終始、リラックスした走りで併入に持ち込んだ。5F69秒8-39秒7-12秒7。目立つ時計ではなかったものの、動きの良さは目を引いた。

 フラワーCを制覇して2カ月ぶりとなる。藤沢和師は「速い時計を出して競馬を使う馬ではないし、ここまで十分に乗り込んでいるからね。息遣いはいいし、順調だよ」とうなずく。ハードな攻めは消化していないが、じっくりと態勢を整えてきた。

 コンビを組むレーンは先週の京王杯SCを藤沢和厩舎のタワーオブロンドンで制し、ヴィクトリアマイルではノームコアでG1初制覇。来日3週間で旋風を巻き起こしている。初騎乗となるが、鞍上は「VTRを見たけど素晴らしかった。前走は強かったね。初距離でチャレンジにはなるが、楽しみだよ」と期待に目を輝かせた。

 異父姉バウンスシャッセは14年オークスで3着。姉も管理した師は「上よりも落ち着きがあるし、距離延長は問題ない。姉の分まで頑張ってもらいたい」と意気込む。日本でブレークしている豪州の若武者を背に、姉が成し遂げられなかったG1制覇に向けて突き進む。

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