ホーム競馬・レースディープインパクト種付け中止 首、腰の治療して来年に備える 2019.04.03 ディープインパクト種付け中止 首、腰の治療して来年に備える 拡大 12年から7年連続でリーディングサイヤーのディープインパクト(17歳)が3月末、腰の状態が悪いため種付けを中止したことが2日、分かった。残りシーズンの種付けは行わない。 けい養先の北海道安平町の社台スタリオンステーション事務局は「首の痛みが原因なのか、症状としては腰の状態が良くない。日常の運動はしているのですが、種付けでは2本脚で立ち上がりますし、大事を取ってということです」とコメント。今年は約20頭の種付けを終えたが、今後は治療して来年の種付けシーズンに備える。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 武豊「返し馬で見て“かわいいな”と」 菜七子の第一印象明かす お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 【桜花賞】ルガールカルム切れ極上 短期放牧で気配アップ!坂路で好調の動き 【桜花賞】グランアレグリア精神面で成長 大江原助手「リラックスして走れれば」 編集者のオススメ記事 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 競馬・レース最新ニュース もっとみる