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【競輪】中川誠一郎が松戸記念初V 単騎で弾丸まくり一撃

スピーチーズに囲まれて賞金ボードを掲げる中川誠一郎
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 「燦燦ダイヤモンドカップ争奪戦・G3」(5日、松戸)

 開催最終日の12Rで決勝戦が争われ、中川誠一郎(39)=熊本・85期・S1=が、最終ホーム8番手から単騎で豪快にまくり、松戸記念初優勝を果たした。G3優勝は7月宇都宮以来で6回目(協賛G3含む)。6Rで行われたケイリンエボリューションはテオ・ボス(34)=オランダ・S2=が最終1角5番手からまくって制覇した。

 単騎戦もなんのその。中川が若手機動型の先行バトルを、最終ホーム8番手から一撃した。 「展開は速くなると思った。打鐘で位置が悪くなったので、誰かの仕掛けを待つよりも、自分で行こうと気持ちを切り替えた」 読み通りの展開になると、スパートの判断に迷うこともなかった。各コーナーを回る度に加速し、ゴールでは2着の中村に3車身差をつけて圧勝した。 「今場所はオーバーワークでも結果を出せた。次のオールスター(15~19日・平)は、しっかり調整していきたい」 脇本雄太、新田祐大、深谷知広のナショナルチーム組に負けないダッシュ力を発揮すれば、2016年5月日本選手権(静岡)以来、2回目のG1優勝も十分狙えるはずだ。

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