【地方競馬】木村健が調教師に合格、騎手を引退

 地方競馬全国協会は15日、2017年度第3回調教師・騎手免許試験新規合格者を発表。兵庫競馬からは木村健騎手(42)=園田・西川精=が調教師、石堂響(18)=長南和=が騎手に合格した。木村健は31日付で騎手引退となった。

 木村健は腰椎椎間板ヘルニアで、昨年7月21日の騎乗を最後に休養中だった。「本当はもっと乗りたかった。悔いが残るやめ方となったが、ファンの方に迷惑を何回もかけることとなったので、それが調教師転身へのきっかけとなりました」と心境を吐露。調教師へ転身後は「強い馬を作りたい」と意気込みを新たにした。

 1993年10月20日にデビューした木村健は、同日の園田競馬2Rにカイザカスターで初騎乗初勝利。地方競馬通算成績は2万1715戦3560勝で、兵庫競馬リーディングジョッキーに5回。地方競馬通算重賞勝利数は70を数え、兵庫ダービーを5勝。JRAでも、10年チューリップ賞・G3をショウリュウムーンで勝利するなど、6勝を挙げている。

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