ホーム競馬・レースタイムフライヤーが若葉Sから始動 鞍上はルメール 2018.01.21 タイムフライヤーが若葉Sから始動 鞍上はルメール 拡大 昨年のホープフルSを制したタイムフライヤー(牡3歳、栗東・松田国英厩舎)が、若葉S(3月17日・阪神)から始動し、皐月賞(4月15日・中山)を目指すことが分かった。21日、サンデーレーシングのHPで発表された。鞍上はルメールとなるもよう。同馬は現在、宮城県の山元トレセンで放牧している。 続きを見る 関連ニュース 北島三郎、愛馬のための験担ぎ…毎回同じハイヤー運転手指名、その名は? お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 武豊 快挙逃して恨み節?「空気を読めないイタリア人が」 【写真】“大魔神”佐々木主浩氏の妻・加奈子さん 可憐なミニドレスで大はしゃぎ 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる