【チャレンジC】サトノクロニクル距離短縮で反撃 池江師「動きは良かった」

 「チャレンジC・G3」(12月2日、阪神)

 サトノクロニクルは29日、栗東CWでキングディグニティ(3歳500万下)を2馬身追走し、最後は首差遅れでのフィニッシュ。

 池江師は「動きは良かったですね」と納得の表情だった。菊花賞は道悪に泣かされて10着に敗れたが、「前走は走っていないから、調教後よりも楽だったくらい。3000メートルよりも明らかにいいと思う」と距離短縮による反撃を見込んでいた。

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