ホーム競馬・レース【京王杯2歳S】タワーオブロンドン重賞初Vへ自信 「使いながら良くなっている」 2017.11.01 【京王杯2歳S】タワーオブロンドン重賞初Vへ自信 「使いながら良くなっている」 拡大 「京王杯2歳S・G2」(4日、東京) ききょうSを3馬身半差で圧勝したタワーオブロンドン。「前走は強い競馬だったね」と藤沢和師は内容に満足げだ。 2走前のクローバー賞は2着に敗れたが、「1頭になってフワッとした。勝ってもおかしくないレースだった」と実質的には“3戦無敗”と言わんばかり。「中間も順調。使いながら良くなっている」と初タイトルへ自信をみなぎらせた。 続きを見る 関連ニュース “平成の盾男”の完璧騎乗 4センチ差の栄冠に凝縮された“技”とは 上沼恵美子 武豊の不倫報道に疑問、ハニートラップ説唱える おススメ!芦毛のディープ産駒 勝率は最下位青毛の〇倍! 武豊 快挙逃して恨み節?「空気を読めないイタリア人が」 JRAが競馬学校生募集で見せた積極策 人材確保へ無償化、大規模宣伝 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる