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【ダービー】アルアイン距離不安一掃 スタミナ勝負に自信

 東京の出張馬房に向かうアルアイン(中央)。左奥はサトノアーサー
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 「日本ダービー・G1」(28日、東京)

 皐月賞馬アルアインは27日、僚馬2頭とともに東京競馬場入り。到着後は厩舎周辺で引き運動を行い、軽く体をほぐした。皐月賞に続く2度目の長距離輸送とあって落ち着きは十分だ。音瀬助手は「一戦ごとに体や精神的な成長を感じている」と使いながらの上昇に手応えをつかむ。

 前走から2Fの距離延長に備えて、中間は栗東坂路を登る前に角馬場で長めに乗り込むなど、調教を工夫してスタミナ強化に努めてきた。皐月賞では3~4コーナーで手応えが怪しくなりながらも直線で盛り返してきた実績もある。「根性もそうだけど、スタミナがなければ、あの競馬はできない」と距離不安を一掃した。

 平成生まれ初のJRA・G1ジョッキーとなった松山を背に、2014年に生まれた7015頭の頂点へ。史上24頭目の“春2冠”を達成してみせる。

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