【ボート】津マスターズカウントダウンコラム5
「マスターズチャンピオン・プレミアムG1」(11日開幕、津)
今年は10人の“マスターズルーキー”がデビューする。注目はやはり市川哲也だろう。3コースからまくった00年平和島のグランプリ、完全Vを達成した01年多摩川のメモリアルなどSG4勝。G1も19勝と実績は断然だ。
「行きたくないよ。ついに来たかという感じ」とマスターズ初出場に関しては苦笑いだが、「若い時によく競り合った人たちばかり。どんなレースになるか楽しみ」と胸を躍らせる。年明けからリズムも上昇しており、前々節の江戸川G1ダイヤモンドカップを含む優出4回と本来の調子を取り戻した。「レースに集中しようと気持ちを切り替えてから調子が上がってきた」と手応えをつかんでいる。
津では04年G1・MB大賞を勝っているが、直近2節は転覆とFで途中帰郷。「いいイメージがないので、東本勝利君と岡祐臣君に津のことを聞いておいた」と対策はバッチリ。10年徳山の西島義則、13年びわこの江口晃生に次ぐ3人目の初参戦Vも十分に考えられる。





