【豊臣兄弟!】第37回「秀長の国」大和郡山城へ入った秀長 寺社勢力と対立 高額な年貢を巡って領民にも反発され

 NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。

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 「秀長誕生」、秀吉の関白就任のころ、三好信吉も羽柴秀次に名を改め近江八幡城主43万石となった。長久手の敗戦を他人のせいにしてしまう期待の新星だったが、四国平定ではちょっといいことをしたかもしれない。長宗我部元親が、降伏交渉に当たった蜂須賀正勝へ送った感謝状にその名が登場している。秀次からも使者があり、懇慮に感激し献上品を送った(「蜂須賀侯爵家文書」)、とある。使者を務めた白江成定は、秀次切腹事件で主君に殉じている。以下、第37回「秀長の国」のあらすじ。

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 関白となった秀吉(池松壮亮)は、四国平定の恩賞として、秀長(仲野太賀)に大和一国を与える。新たな家臣も加わり、大和郡山城へ拠点を移した秀長。だが、大和では興福寺をはじめとする寺社勢力が絶大な権力を持ち、利権を独占していた。領民が寺社へ納める高額な年貢に苦しんでいると知った秀長は、検地を行い適正な年貢へ改めようとするが、僧たちはもちろん、仏罰を恐れる領民もそれに反対し…。

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