【10月20日のばけばけ】第16話 機織り工場閉鎖、トキを遊女にさせるまいと銀二郎は朝から晩まで働く

トキは借金取りの森山から再び遊女になるように言われて…。左から、トキ(高石あかり)、母・フミ(池脇千鶴)、父・司之介(岡部たかし)、森山(岩谷健司)
夫・銀二郎からの手紙を読むトキ(高石あかり)
2枚

【先週のあらすじ】

 トキ(高石あかり)は怪談好きな銀二郎(寛一郎)と幸せな新婚生活へ。傳(堤真一)の工場では経営悪化で長男が出奔、傳も倒れ、トキは朝夕看病に通う。女工への体罰を見た傳は社長代理の三之丞(板垣李光人)を追及。三男坊の三之丞はトキが傳とタエ(北川景子)の子でうらやむと吐露するが、傳はトキは松野家の子だと伝え他界。全て受け止め気丈にふるまうトキだが、わん(野津サワ)の前では号泣。

  ◆  ◆

 傳の死から数日、機織り工場は閉鎖が決まり、トキは仕事を失ってしまう。借金取り・森山(岩谷健司)は容赦なく松野家に返済を要求し、トキに遊女となるよう提案する。それでも何とかなるとお気楽な松野家の面々だが、トキの夫・銀二郎はひとり危機感を覚える。銀二郎はトキを守るため、仕事を増やそうと森山に仕事を紹介してもらう。しかし、朝から朝まで働くことになった銀二郎の負担は相当なものだった。

 朝ドラ113作目の「ばけばけ」は、怪談を愛し何気ない日々を歩む夫婦の物語。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・セツがモデルのヒロイン、トキ役に高石あかり、夫のヘブン役をトミー・バストウ。共にオーディションで選ばれたふたりが、怪談話が好きなへんてこ夫婦を演じる。脚本は、NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」ほか、映画や舞台においても日常の些細な出来事を独特の笑いをまじえて描く、ふじきみつ彦によるオリジナルストーリー。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ドラマ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス