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ジャレッド・レト、「ブレードランナー2049」の役作りで視覚を遮断

ジャレッド・レト
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 ジャレッド・レトは新作映画「ブレードランナー2049」で、特注のコンタクトレンズを使用し視覚を遮断した状態で科学者ネアンデル・ウォレス役に臨んでいたという。

 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はウォール・ストリート・ジャーナルに次のように語っている。「ジャレッドの役作りについては我々も聞いてはいたけれど、ここまでとは想像もしていなかったよ。彼はほとんど視力を失った状態でアシスタントと一緒に部屋に入ってきたんだ。とてもゆっくりとね。まるで寺院に向かうキリストのようだった。その場にいる全員が静まり返って、ある種の恐怖さえ感じた瞬間だった。皆畏怖の念を抱いていたと思うよ。美しくてパワフルな瞬間だった、思わず涙してしまったほどにね」

 それに対し、ジャレッドはこう付け加えている。「そのことばかり話すのはどうかと思うんだけど、本当に役に集中したかったんだ。僕は変わっていると思うよ、でも狂っているわけじゃない」

 2016年公開の「スーサイド・スクワッド」出演時もジャレッドは完全にジョーカー役に入り込み、共演者だったマーゴット・ロビーらに使用済みのコンドームやアダルトグッズを贈るなどの奇行を行ったことは有名な話だ。ジャレッドは当時、「観客の皆に大きなサプライズを届けるため、これまで数々の過激な試みをしてきたよ。あくまでも自然発生的に、でもそれまでの壁を打ち破るようなね。ジョーカーは他人との距離感や境界線といったものを無視して生きている存在なんだ」と話していた。(BANG Media International)

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