活動休止中のサンド伊達みきお、中田ボタンさんを追悼「我々が世に出る前から可愛がってくださった」 冠生ラジオ番組でメッセージ

 ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオサタデー」が26日放送され、脳梗塞のため活動休止中のサンドウィッチマンの伊達みきおが番組にメッセージを寄せ、14日に亡くなった中田カウス・ボタンの中田ボタン(本名・藤長明)さんを追悼した。

 相方の富澤たけしが生出演し、恒例となった伊達からの近況報告を読み上げた。この中で伊達は「我々、サンドウィッチマンにとって、とっても悲しいニュースがありました。中田ボタン師匠がお亡くなりになりました」と14日死去したボタンについて触れた。

 続けて「実はご縁があり、25年以上前、まだ我々が世に出る前から可愛がってくださった師匠でした」とボタンさんとの交流に言及。「ボタン師匠には大阪と東京で食事を何度もごちそうになりました。東京のお客さんを爆笑させ、帰りに赤坂の高級天ぷら屋さんで4人で食事し、ボタン師匠が分厚い財布から1万円札を20枚出して『ごちそうさん』と言って支払い。僕らにもお小遣いを1万円ずつくださり、颯爽と大阪に帰られたこと。あまりに格好良くって、将来はボタン師匠みたいに格好いい漫才師になりたいと思いました」と振りかえった。

 「漫才の最後、ボタン師匠の『もうええわ』に憧れて、我々サンドウィッチマンの漫才の最後『もういいぜ』を作ったんですが、ボタン師匠には全くかないません。ボタン師匠、ありがとうございました。心よりお悔やみ申し上げます」と追悼した。

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