張本美和、早田ひながメダル確定!張本は過去1勝2敗の北朝鮮選手に圧巻ストレート勝ち、早田は世界8位に完勝ストレート勝ちで4強入り 準決は張本VS世界1位王曼昱、早田VS世界2位孫穎莎
「アジア大会・卓球」(26日、スカイホール豊田)
女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク3位の張本美和(18)=木下グループ=は同164位のキム・クムヨン(北朝鮮)に4-0のストレート勝ち。前回大会銀メダリストで同6位の早田ひな(26)=日本生命=は同8位の朱雨玲(マカオ)にストレート勝ちし、4強入り。3位決定戦がないため、ともにメダルを確定させた。27日の準決勝では張本が世界1位の王曼昱(中国)、早田が同2位の孫穎莎(中国)と対戦する。
張本は過去1勝2敗の難敵に対して、第1ゲームは競った展開から終盤4連続得点で突き放し、11-7で奪取。第2ゲームは先に8-10でゲームポイントを握られたが、4連続得点で逆転し連取した。第3ゲームは中盤に追い上げを受けたが、再び突き放して11-8で勝利に王手。第4ゲームも終盤から突き放して11-7で勝ち切った。
早田は第1ゲームを11-5で奪うと、第2ゲームは接戦から12-10で連取。第3ゲームも11-8で奪い、王手をかけると、第4ゲームは先にゲームポイントを握られたが、最後は12-10で競り勝ち、2大会連続のメダルを確定させた。
