元ジャンポケ斉藤慎二被告、第4回公判は番組ADが検察側で出廷 ピンマイク取り外しの様子語る
ロケバス内での不同意性交などの罪に問われた元ジャングルポケット・斉藤慎二被告の第4回公判が13日、東京地裁で行われた。
この日は検察側の証人として、被害女性と斉藤被告が共演した番組のアシスタントディレクター(AD)が出廷した。
ディレクターから性被害を聞かされたときは「驚きました」といい、ロケ終了後、被害女性のピンマイクを外す場面を説明。基本的にピンマイクの取り外しはスタッフが行うといい、ロケ終了後、被害女性はピンマイクを外すのはバスに戻らず「ここで大丈夫です」と言うも、ADが「お気になさらず戻って下さい」と促したという。
本来ならばスタッフも同行し、バス内でマイクを外すが、この日は被害女性の衣装がワンピースだったため、被害女性が自ら外すことになったという。
戻ったロケバスには斉藤被告もいたといい、裁判長は、当時の被害女性の衣装がワンピースであったことから、ピンマイクをはずすには下からまくりあげないといけないため、男性がロケバスにいるのが気になると指摘。ADは「ピンマイクを外すくらいでは、体の向きで見えることはない。大きく着替える時は時間差でロケバスを使う事もある」と証言した。
またロケ前、ロケ後会わせて被害女性が体調不良やロケバス変更を求めるそぶりは「なかった」とも話した。
