ミラノ五輪開会式でも話題のヤマザキマリ氏 老害について持論「出汁、いい出汁が出ている」「老害上等」

 ミラノ・コルティナ五輪の開会式解説でも話題となった漫画家のヤマザキマリ氏が13日、NHK「あさイチ」のインタビューで「老害」について、独自の考えを語った。

 この日の特集は「老害」。視聴者のさまざまな老害エピソードなどを紹介、老害のタイプなども分析した。

 一方で老いについて前向きなメッセージを送ったのがヤマザキ氏。「老害ってなんで『害』なのかと思う」と切り出し「また、害の範囲が広くなって、害じゃない許容範囲が狭くなってきていて、若い人たちにとって予定調和なこと以外は全部害になる。ちっさい世界になってきたなと思いますよ」と話した。

 そして「老害上等。年を取ってる人をなめるんじゃないよ」とも言い「害と捉えず、面白いこと、たくさん生きてきた人たちがどんな性格を帯びていくか、面白さとしてとらえる」という視点も紹介。「長く生きている人だけ、味わい深い動きになっていく、味わい深い発言をするようになる。それがなんだかスットコドッコイだったりするのも含めて、出汁。いい出汁が出ている。若いといい出汁は出ませんから」と力強く語っていた。

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