東大生作家 女性への贈り物が酷すぎた!重盛さと美ドン引き「なにそれ!」→ガチ説教「めちゃくちゃ考えたんです。その結果」

 東大卒でドラマ「ドラゴン桜」の脚本監修を務めた作家の西岡壱誠氏が28日、日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」に出演。過去に好意を寄せていた女性に贈ったプレゼントを明かし、共演した女性陣からドン引きされた。

 この日は「受験を勝ち抜いた有名人」がテーマで、受験必勝法や東大生の思考回路などにもとづいてトークした。

 東大卒の日本テレビ住岡佑樹アナウンサーが「東大生もスポーツはやっておいた方がいい。ときに理不尽が起こるので、社会に出たときに対応できる。論理的に正しいことをパズルのように解いてきたので、そういう世の中じゃない」と説くと、西岡氏は「それでいうと一番は結婚じゃないですか」と思い通りにいかない恋愛、結婚こそ、東大生の最も苦手科目と語った。

 「僕、昔、誕生日の女の子にカタログギフトを渡したんです」と過去に贈ったプレゼントを明かした。重盛さと美は「なにそれ!」、ギャルタレントのあおぽんは「ちょっとヤバい!」とドン引きした。

 住岡アナは「選べますしね。論理的に一番いい」と同じ東大脳で共感したが、西岡氏は「ダメなんですよね、これ」とうなだれた。

 「その女の子が欲しいものをめちゃくちゃ考えたんです。1日、丸井とかでずっと見てたんです。でも、最終的にカタログギフトを買ったんです」と自分なりに贈り物の方程式を解いたことを明かした。

 それでも、重盛からは「何でもいいんですよ、プレゼントなんて、おまけだから」と説教され、明石家さんまからも「考えてくれたな、私のことをってことやろ」と言われたが、「考えたんです。その結果が、カタログギフト」と女性の心の難解さに頭を抱えていた。

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