バドミントン 奥原希望が充実のヨーロッパ遠征から帰国「自信になった」 28年ロス五輪へ「一気に近づいた」
バドミントン女子シングルスの奥原希望(東京都協会)が26日、アークティック・オープン(フィンランド)、デンマーク・オープン(オーデンセ)、フランス・オープン(パリ)の欧州転戦を終え羽田空港に帰国した。
3大会全てでベスト4入りを果たし、充実のヨーロッパ遠征とした奥原は「すごく充実した3週間にできて、本当に良かった。目の前の1試合、1球、1打を必死にやった積み重ね。自分の実力が結果に出ているというわけではなくて、まだまだ実力以上の結果だったと思っているが、準決勝3大会という結果を残せたことは自信になった」と笑みを浮かべた。
デンマーク・オープンでは、準々決勝で宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破り、準決勝で世界ランク1位の安洗塋(韓国)と対決。ストレート負けを喫し「全部足りない」とは言ったが、この3週間で28年ロサンゼルス五輪には「一気に近づいた」と手応えも。「この1年戦いながら少しずつ実感を得られて、それが確信に変わった大会だった」と振り返った。
