1億2000万円の申告漏れで自粛中の精神状態…徳井義実「人に迷惑かけてるっていうのが一番こたえました」「自業自得以外の何物でもない」
カンテレ「おかべろ」が24日に放送され、ナインティナイン・岡村隆史、NON STYLE・石田明がMCを務めた。
この日は、チュートリアル・徳井義実がゲスト出演した。
徳井は、2006年のM-1グランプリ優勝でブレーク。ハンサム芸人として女性人気も高く、俳優として多くのドラマにも出演していたが、2019年に約1億2000万円の申告漏れを東京国税局から指摘され、芸能活動を自粛。当時の心境を聞かれると「もう、自業自得ですから。自業自得以外の何物でもないから、しんどいって言うてられへんけど」と振り返った。
つづけて「自分がダメやったで、自分に降りかかることは大丈夫なんですけど。やっぱり人に迷惑かけてるじゃないですか?(出演シーンを)再編集せなあかんとか。もちろん事務所とか、相方とか…。いっぱい人に迷惑かけてるっていうのが一番こたえました。みんな、いろんな人に電話して『すいません、すいません…』っていうのも、ほんまに申し訳ないなっていうのがあったし」と話した。
石田が「その期間、テレビとかは普通に見れてたんですか?」と聞くと、徳井は「そっからテレビ見られへんくなって…。最初は見てたんですよ。最初は見てて。なんなら記者会見したんですね。記者会見が夜の12時過ぎ、1時前ぐらいに終わって。大阪でやったんで、大阪のホテルに戻って、もちろん一睡もできひんから」と回想。
「翌朝のワイドショー。ぶわーって一斉に出るのを全部見たんですよ。もう、それは。もう見なあかんと思って。自分がやったことがどういうことなのか。どういう迷惑かけてんのか。全部見たんですよ。やっぱり、だんだん、もう、なんか…。同業者の人とかがコメントしづらそうに、でもコメントせなあかんから、コメントしてはるとか。こんな所にも迷惑かけてんなとか。会ったこともない芸能人の人にも迷惑かけてるような感じになってるなとかって…。いうのを見てるうちに、もう見られへんくなって。そっから未だにもう、テレビ見なくなりましたね」と話した。
岡村は、自身の体調不良による休養経験を振り返りながら、徳井の追い詰められた精神状態に共感。
「そう、そう。そうなんねん…。これ、なんか知らんけど。俺も、テレビとか、もう一切…。恐る恐る(テレビを)つけたりすんねん。(明石家)さんまさんとか出たら、バンッて切ってまうねん。わあーてなって。怖い。ほんで、留守番電話とかもいっぱい入ってたけど。さんまさんから『大丈夫か…?大丈夫か…?』って入ってんねん。もう、そのままスパーン!切って、携帯ぱーん投げたもん…。あかんねん。対人恐怖症みたいにもなってくるし。誰とも会いたくないとか。
だから、なんでもないのにカーテンちょっとだけ開けて外見たりしてて。変な状態。怖いで…」と話していた。
