広島戦力外の中継ぎ右腕が心境「学校をサボってまで観に行ったカープでプレーできて嬉しかった」現役続行への思いも記す
広島から戦力外通告を受けたケムナ誠投手(31)が26日、インスタグラムを更新。感謝とともに、現役続行への思いを記した。
ケムナは思い出に残る一枚の写真をアップ。戦力外となったことを報告し、「小さい頃からカープのキャンプ地日南で育ち、学校をサボってまで観に行ったカープでプレーすることができてとても嬉しかったです!野球を通していろいろな方ともお会いすることができました」とつづった。
17年度のドラフト3位で日本文理大から入団。20年から3年連続で40試合以上に登板するも、25、26年は1軍での登板はなかった。
通算154試合の登板で、防御率3・77。ケムナは「すごくいい成績を残せたわけではないですが、それでも150登板以上、一軍の舞台で投げることができたのは何にも変えられない貴重な体験です」と記し、監督やコーチ、スタッフらへ思いを伝えた。
現役続行への希望も記し、「野球を続けたい、身体が元気だからといって続けられるような甘い世界じゃないというのもわかっています。けどとにかくチャレンジしてみたいので、これからも応援していただけると嬉しいです」と呼びかけた。
