6球団で大量36人に戦力外通告 オリックスはドラ1の2投手、ヤクルトはFA移籍選手、ソフトバンクは24歳の大砲候補に
日本シリーズが移動日で試合がなかった26日は、複数球団から戦力外通告を行ったことが発表された。パ・リーグでは4球団、セ・リーグではヤクルト、広島の計6球団で、計36人に通告が行われた。
日本シリーズに出場しているソフトバンクは、支配下選手の岩井俊介投手、安徳駿投手、中村稔弥投手、相良雅斗投手、木村大成投手、秋広優人内野手ら6人と、育成選手の宮里優吾投手、川口冬弥投手、田上奏大投手、岡植純平投手、佐々木明都投手、牧原巧汰選手、重松凱人選手、佐藤航太選手の8選手の計14人に来季契約を結ばないことを通告した。
24歳の秋広は移籍2年目での非情通告となった。また支配下選手では中村以外には育成契約が打診される見込みだ。
今季2位の西武は糸川亮太投手、青山美夏人投手、育成選手の佐々木健投手、牧野翔矢捕手、茶野篤政外野手、古川雄大外野手、林冠臣外野手の7人に来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。
今季3位の日本ハムも清宮虎多朗投手、阪口楽内野手、育成の松本遼大投手、加藤大和投手の4選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
今季4位のオリックスは2022年のドラフト1位・曽谷龍平投手、2025年の同1位・藤川敦也投手、東晃平投手、横山楓投手、川瀬堅斗投手の5人に来季の支配下選手契約を結ばないことを通告したと発表した。曽谷、藤川、東、横山楓は今年、肘の手術を受けており、長期離脱を余儀なくされている。
今季5位のヤクルトは小沢怜史投手、茂木栄五郎内野手、北村恵吾内野手の3選手に来季の契約を結ばないと発表。茂木と小沢は現役続行を希望している。
また広島はいずれも育成の杉原望来投手、モイセス・ラミレス内野手、ネルソン・ロベルト外野手を自由契約にすると発表した。
