苦戦の王者青学大 3区で宇田川が3人抜き8位浮上も首位と大差3分16秒差に 5区に大エース黒田朝日 原監督「3分30秒差なら」談話にSNS騒然「強気やな」「流石に・・・」

 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)

 3連覇を狙う青学大は3区を終えても首位と3分16秒差の8位と苦しい展開が続いている。

 3区の宇田川瞬矢(4年)から序盤からペースを上げていき、3人を抜いた。

 1区で当日変更で起用した昨年10区区間賞の小河原陽琉(2年)がまさかの16位に沈み、トップの国学院大から1分19秒差で2区に。当日変更で2区に投入された飯田翔大(2年)が5人抜きの力走を見せたが、先頭からは2分15秒差の11位で3区に入った。

 青学大は花の2区投入が有力視されていたエースの黒田朝日(4年)を山上りの5区に起用するサプライズ。名将原晋監督が勝負手に打って出た。日本テレビの中継では原監督が「(4区終了の)小田原で3分30秒差でもなんとかするだろう」と話したということが伝えられると、SNSなどでは「3分30秒を追いつけるの?」、「流石に・・・」、「強気やな」、「なんとかしてしまいそうなところが怖い」と反響を呼んでいた。

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