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駒大・唐沢「いい走りをしなきゃいけない立場」箱根連覇へ貢献誓う

 「陸上・関東学連1万メートル記録挑戦会」(23日、相模原ギオンスタジアム)

 強豪校のランナーが多数参加し、箱根駅伝で連覇を目指す駒大の唐沢拓海(2年)は28分43秒83で全体7位だった。

 9組で出場し中盤まで先頭集団を走ったが、後半に失速。「久しぶりのトラックレースでどれくらい走れるか知りたかった。30秒切りを目指していたのでもの足りないけど、40秒台でまとめられたのでよかった」と振り返った。

 唐沢は故障で離脱していた鈴木芽吹(2年)とともに下級生ながら主力として活躍が期待される。しかし、まさかの5位に終わった大学三大駅伝の初戦、出雲全日本大学選抜駅伝では4区で区間8位と本来の力を発揮できなかった。

 連覇を果たした全日本大学駅伝では出番なし。「距離的に自信がなかったので、これ以上チームに迷惑かけられないと思って。(出雲が)失敗したレースではあったので、不安だったのもあった」と自分から大八木監督に出場しない旨を伝えたという。

 出雲駅伝後からは距離走を積んだことで少しずつ自信を取り戻しており、ここからは「練習すれば走れると思うので、練習をやるだけ」と力を込める。箱根本番まで約1カ月。「いい走りをしなきゃいけない立場なので、前に選手がいたら抜かして、先頭でもらったら後ろを引き離す走りをして、チームに貢献したい」と拳を握った。

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