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続く横綱・大関昇進場所の負傷 休場の貴景勝、師匠は「時間をかけて治してほしい」

部屋の前で取材対応する千賀ノ浦親方
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 「大相撲夏場所・5日目」(16日、両国国技館)

 新大関の貴景勝(千賀ノ浦)が4日目の御嶽海(出羽海)戦で右膝を負傷したため、5日目から休場した。近年は昇進した横綱・大関は、昇進場所での負傷が続いている。

 新大関場所での休場は、貴景勝の前、昨年の夏場所後に昇進した栃ノ心(春日野)も続く名古屋場所で7日目から右足親指を痛めたため休場した。

 一昨年の初場所後に横綱に昇進した稀勢の里(田子ノ浦)は13日目の日馬富士戦で左上腕などに重傷を負った。千秋楽まで取り切り、本割と優勝決定戦で照ノ富士に連勝し、逆転優勝を果たしたが、その後は本来の姿を取り戻すことができなかった。

 貴景勝は4日目の御嶽海戦でもろ差しから寄り切って3勝目を挙げた一番で負傷した。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は「下半身から押して行く相撲だからゆっくり時間をかけて治してほしい。ちゃんと治さないと、のちのちに返ってくる」との意向を示している。

 日本相撲協会には「右膝関節内側側副靱帯(そくふくじんたい)損傷で今後約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。

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