宮川紗江「複雑な心境」の中、徳洲会からの練習場所提供を報告し「感謝」

 日本体操協会が10日、第三者委員会の報告を受けて塚原光男副会長、千恵子女子強化本部長夫妻による、リオ五輪女子体操日本代表の宮川紗江(高須クリニック)へのパワーハラスメントを認定しなかったと発表した。これを受けて、宮川がツイッターでコメントした。

 午後11時4分に「色々と複雑な心境もありますが、沢山の支えでこれからも頑張っていけそうです」と心境をつづった。また、12月から徳洲会体操クラブから練習場所の提供を受けられることになったことも報告。支援を受けている高須クリニックの高須克弥院長に対しても合わせて「高須院長はじめ徳洲会体操クラブさんに感謝してこれから頑張っていきたいと思います」と決意を示した。

 徳洲会体操クラブは、アテネ五輪団体金メダルメンバーの米田功氏が監督を務めている。神奈川県鎌倉市に同クラブ専用の練習場「徳洲会スポーツセンターかまくら」を構えている。

 第三者委員会は、塚原夫妻による宮川側への発言は「『パワーハラスメント』があったとまでは断定することはできない」と判断した上で、「不適切で配慮に欠けた点があったことは否めない」ことは反省すべきと指摘している。

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