広島・名原が前日のけん制死を取り返す二盗で好機拡大 ファビアンの中犠飛で同点のホーム踏む「しっかり見つめ直して反省もできました」
「ヤクルト6-8広島」(20日、神宮球場)
広島・名原典彦外野手(25)が前日のミスを取り返した。
五回に代打・小園が1号2ランを放ち、1点差に。反撃ムードが高まる中、松本健に対しフルカウントから四球を選んで出塁すると、続く菊池への初球に今季4個目の盗塁に成功。その後ファビアンの中犠飛で同点のホームを踏んだ。
19日の試合は自身のけん制死から流れが変わり、チームが大敗。試合後は「今日の負けは僕のけん制死」と敗戦を背負っていた。
同日の試合後は宿舎で、「しっかり見つめ直して反省もできました」と冷静にミスを反省。「昨日のミスを良い意味で恐れないというか、それがしっかりとできた結果かなと思う。勝ててよかったです」と、ガッツマンに笑顔が戻った。
