佐々木朗希 試合後に珍しく笑みを浮かべたワンシーン 明日の日本戦は観る?の問いに「ちょっと時間が…」無念の2者連続被弾もサヨナラ勝ち 投球には手応えにじむ
「ドジャース6-5オリオールズ」(19日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が試合後、珍しく満面の笑みを浮かべて取材対応するシーンがあった。
日本メディアからの質問で「時間のある時はW杯など見られてますか?」という問いに「えーっと」と言いつつ「前回の日本の最後の方は見ました」と明かした佐々木。明日はチュニジア戦が控えているが「明日は…」と言うと自ら笑いをこらえることができなかった。
「ちょっと時間が…。応援します」と語った佐々木。ドジャースの試合開始は現地時間の午後7時10分、日本戦は同9時開始だ。1時間50分、ドジャースの試合が早く始まるだけに「最後の方は見れるかも?」と向けられると囲み取材の輪は笑いに包まれた。そして「由伸さんに頑張ってもらって」と言い、会見は終了した。
この日は六回2死から2者連続被弾を浴びて追いつかれた。それでもストレートの球威など手応えを感じさせる内容に。チームはラッシングの劇的一打に敵失も重なってサヨナラ勝ち。それだけに普段の会見では見せないような笑みがこぼれていた。
