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広島・長野、4番で3安打も「何もないです」とニヤリ

5回、この試合3本目となる左前打を放ち、笑顔を見せる長野(撮影・立川洋一郎)
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 「練習試合、広島3-4ヤクルト」(25日、マツダスタジアム)

 広島の長野久義外野手(35)が「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打の固め打ちで存在感を際立たせた。

 初回、2死一塁でヤクルト先発・イノーアのスライダーを左前に運んび、四回は1死走者なしで147キロ直球を再び左前へ。ヤクルトの左翼手・宮本が打球を後逸したのを見逃さず、隙のない走塁で一気に二塁に達した。

 続く五回の第3打席は初球のスライダーを左前にはじき返し、3安打の固め打ち。試合後、長野は「何もないです」と照れ笑いを浮かべながら球場を後にしたが、響かせた3度の快音は、ベテランの復調気配を雄弁に物語っていた。

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