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退団エルド「日本でプレーしたい」 首も回復「あと1年は十分戦える」

 新井氏と抱擁するエルドレッド(撮影・飯室逸平)
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 今季限りで広島を退団したブラッド・エルドレッド内野手(38)が2日(日本時間3日)、米国・ハワイでの優勝旅行に合流し、日本での現役続行希望を改めて口にした。来季の所属先は未定で「来年、日本でプレーできるのであれば戻って来てプレーしたい」と胸に秘める思いを口にした。

 来日7年目の今季は38試合の出場で打率・213、5本塁打、14打点。6月7日の日本ハム戦を最後に出場はなかったが「体や技術的なものも、あと1年は十分戦えると思う」と自信はある。さらに「マイホームと言ってもおかしくないくらい、日本が自分のホームになってます」と愛着を持つからこそ日本球界でのプレーを願う。

 9月下旬に首の検査のため帰国していたが、患部は回復。米国で自主トレを重ねながら、オファーを待つ。「日本での7年間とそれ以前の野球の経験がある。自分のパワーを生かせるようなチームが見つかればいい」と大砲はうなずいた。

 この日はナインらとの再会に、有意義なひとときを過ごした。「久しぶりにチームメート、関係者の人に会えて非常にうれしいし、あいさつできて良かった」。今はハワイで広島の一員として自身最後の球団行事を目いっぱい楽しみ、再び日本のグラウンドで大暴れする未来図が現実となる時を待つ。

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