巨人・高橋由伸ヘッド「忖度したわけじゃありません」JERAセ・リーグアワードで泉口を表彰

JERA9、10月度月間大賞授賞式で高橋コーチ(右)に祝福される泉口(撮影・西岡正)
JERA9、10月度月間大賞に選ばれ、ボードを持つ泉口(撮影・西岡正)
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 巨人の泉口友汰内野手が5日、「JERAセ・リーグAWARD」9・10月度の月間大賞に選出され、選考委員を務める巨人の高橋由伸ヘッドコーチから表彰された。

 シーズン終盤での勝負強い打撃を評価されての受賞で、新ヘッドコーチは「僕がこういうふうになったから忖度したわけじゃありません」と笑わせた。同賞は高橋氏のほか、宮本慎也氏、佐々木主浩氏、鳥谷敬氏らセ・リーグのOBが選考委員を務めており、高橋ヘッドは就任前に評論家の立場で選考に加わっていた。

 高橋ヘッドは泉口について「前半は苦しんでいたが、後半は巻き返してすごかった」と振り返り、「立場が変わりましたので、その思いは強い。何倍もの期待をしたいと思います」と来季のさらなる活躍にハッパをかけた。

 高橋ヘッドの横に立った泉口は「素晴らしいOBの方々に選出していただき光栄です。今季はギリギリまで優勝争いをしたが、最後にできなかった。来季こそ優勝できるよう頑張りたい」と緊張気味にコメント。高橋ヘッドについては「華もあるし実力もすばらしい。非常に尊敬できる存在」とリスペクトしていた。

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