「野球人生、終了」大阪桐蔭で全国制覇→巨人など3球団を渡り歩いた香月一也が現役引退報告「悔いはない。最高の野球人生」12年のプロ生活に感謝

 オリックスから戦力外通告を受けた香月一也内野手が19日、インスタグラムに新規投稿。「野球人生、終了」とつづって現役引退を報告した。

 大阪桐蔭の先輩・森友哉(現オリックス)、巨人時代の同僚・岡本和真(現ブルージェイズ)との写真などをアップし、「楽しいことも、苦しいことも、全部ひっくるめて最高の野球人生でした。結果が出ずに苦しんだ日も、悔しさを押し殺して前を向いた日も多かったけど、そのすべてが自分を成長させてくれました。このユニフォームを着て戦うことはもうないけれど、野球で学んだことを胸に、次の人生も自分らしく戦っていきます。出会ってくれたチームメイトの皆様、支えてくれたチーム関係者の皆様、ずっと応援し続けてくれたファンの皆様、12年間本当にありがとうございました。そして野球に、心から感謝。悔いはない。最高の野球人生をありがとう!」と記した。

 香月は大阪桐蔭で2014年夏の甲子園優勝に貢献し、同年ドラフト5位でロッテに入団。2020年途中に沢村拓一とのトレードで巨人へ移籍した。23年に戦力外通告を受け、オリックスに育成選手として移籍。背2軍では41試合で打率・301をマークしたが、30歳という年齢もあり出番は減っていた。

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