日本ハム 野球未経験者・初心者向けスクールを開講 手ぶらで参加可能 オリジナルグラブのプレゼントも 野球競技者人口増加プロジェクト
日本ハムが野球競技者人口増加を目的としたプロジェクトとして、年長から小学校2年生までの野球未経験者・初心者を対象としたスクール「FIRST STEP」を開講する。
小、中学生の野球競技者人口が15年前の約半数にまで落ち込んでいることを受け、誰もが楽しめる環境で野球に触れるきっかけ作りの場を創出する。
短期集中型のスクールには野球道具が用意され、手ぶらで参加が可能。本拠地・エスコンフィールドの屋内練習場などで球団OBのアカデミーのコーチが指導し、「投げる・捕る・打つ」など基本動作を学ぶことで、野球の楽しさを体験する。
また、保護者向けの講習も開催。子どもたちに必要なコーチングスキルと運動知識といった球団アカデミーのメソッドを伝え、保護者も一緒に子どもの上達をサポートする環境を整える。
スクールの全プログラム終了時には、オリジナルグラブとキャップをプレゼント。野球継続を用具で後押しする。
村田和哉アカデミーコーチは「子どもたちが野球と出会う、その一歩を届けたい」と理念を説明。「北海道から未来の野球界に新しい価値を創出していけると願って展開していきたい」と語った。
スクールは受講回数が3回、保護者向け講習が1回で、期間は1カ月。年長は1回30分、小1、小2は同45分となっている。料金は2000円(税込み)。開催時期は今年4月からで、3月10日から募集を開始する。





