日本ハム・有原 大声援に「新しい気分」復帰後初本拠地は三回途中2失点
「オープン戦、日本ハム5-4ロッテ」(8日、エスコンフィールド)
6年ぶりに古巣復帰した日本ハム・有原が北海道のファンに温かく迎えられた。本拠地・エスコンでの復帰後初登板。「すごく声援もいただけたし、新しい気分で投げられた」と、少し頰を緩めた。
立ち上がりから制球が定まらず、三回途中4安打2失点。毎回の5四球を与え、球数が59球となったところで交代した。「修正するところがたくさん出た。いろんな球種をしっかり投げたいと思っていたが、コントロールできていない部分があった」と反省した。
ただ、これが2月26日の韓国・ハンファとの練習試合(名護)に続く2試合目の実戦。加藤投手コーチは「ここからスタートという感じ。彼に関しては何も言うことはない。開幕にしっかり合わせるでしょう」と信頼を寄せた。
開幕4戦目となる31日のロッテ戦(エスコン)の先発が内定している2年連続最多勝右腕。次回登板は14、15日の巨人戦(東京ド)のいずれかがが有力だ。「次はしっかり修正して状態を上げていけたら」。冷静に淡々と、残り3週間を使って仕上げていく。




