日本ハム・有原「新しい気分で投げられた」古巣復帰後本拠地初登板 制球苦しみ三回途中2失点5与四球も

2回、力投する有原(撮影・中島達哉)
2回、四球を与え、無死満塁のピンチになり、遠くを見つめる有原(撮影・中島達哉)
3回2死満塁で交代を告げられ、マウンドを降りる有原(中央)=撮影・中島達哉
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 「オープン戦、日本ハム-ロッテ」(8日、エスコンフィールド)

 6年ぶりに古巣復帰した日本ハム・有原航平投手が先発し、三回途中4安打2失点で降板した。

 初回から直球、変化球ともに制球が定まらず。二回は2四球と安打で無死満塁とされ、佐藤の右犠飛で先制を許した。三回も先頭の四球から連打を浴びて失点。その後さらに四球を与え、2死満塁となったところで球数が59球となり、交代を告げられた。

 「球数をしっかり投げられたが、修正するところがたくさん出た。いろんな球種をしっかり投げたいと思っていたが、コントロールできていない部分があった。フォアボールも多かった」と反省。淡々とした表情で「チェンジアップとかは悪くなかったが、スライダーとかカーブとか、曲がり球が思っていた感じとは違った。次はしっかり修正して状態を上げていけたら」と、次回登板を見据えた。

 本拠地・エスコンフィールドでは、復帰後初めての登板。ファンの温かい反応には「すごく声援もいただけましたし、新しい気分で投げられたなと思います」と、頬を緩めた。

 有原は開幕4戦目となる3月31日のロッテ戦(エスコン)の先発が内定している。

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