ロッテ・西川 右前腕屈筋損傷で離脱 サブロー監督「開幕には十分間に合う」

 「ロッテ春季キャンプ」(11日、都城)

 ロッテ・西川史礁外野手(22)が11日、右前腕の負傷でキャンプを離脱した。10日の守備練習中に違和感を訴え、病院で右前腕屈筋損傷と診断された。

 サブロー監督は「本人は泣きそうな顔をしてましたけど開幕には十分間に合う。悲観はしていない」と強調。13日から沖縄県糸満市で始まる2次キャンプには同行せず、2軍の都城キャンプに合流する。状態を見て打撃練習を再開し、3週間後にスローイングを再開する予定になっている。

 選出されていた野球日本代表のサポートメンバーは辞退となり、代わって同じ外野手の山本の選出が発表された。西川は「これからの野球人生に生きてくる」と心待ちにしていたとあって、無念さがにじむ。今キャンプでは松井稼頭央臨時コーチに助言をあおぎ、7日のライブBPで3安打をマークするなど、順調な調整をしていただけに悔しい離脱となった。

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