ロッテドラ1・石垣元は松坂クラス 松井稼頭央臨時コーチが高評価「大輔を見た時の衝撃を感じた」

 「ロッテ春季キャンプ」(6日、都城)

 ロッテのドラフト1位・石垣元気投手(18)=健大高崎=が6日、プロ2度目のブルペン投球で圧巻の投球。「8割ちょっとぐらい」の力加減で最速149・9キロをマークし、スピン量2400回転ほどの高数値をたたき出した直球も見せつけた。

 前回同様、捕手が立った状態で直球のみ20球。捕手の後ろで熱視線を送った松井稼頭央臨時コーチ(50)は、かつての後輩だった「平成の怪物」と比較し「(松坂)大輔クラス」と高評価した。「大輔を見た時に衝撃を受けた。その衝撃を石垣君にも感じた」

 最速158キロの剛腕ルーキーは「前よりいい感覚で投げられた。(球速は)まだまだ上げられる。(次回は)今日よりいい球を投げて、見ている人たちをびっくりさせるぐらいにしたい」と意気込んだ。

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