侍・井端監督 右肘手術のダルビッシュも“戦力”「連絡は取り合っていきたい」精神的支柱として期待
野球日本代表・侍ジャパンの井端弘和監督(50)が5日、6日から宮崎のひなたサンマリンスタジアム宮崎で始まる強化合宿を前に羽田空港から空路で宮崎に移動した。
右肘の内側側副靱帯再建術を受けたパドレスのダルビッシュ有投手(39)について、井端監督は来年3月のWBC本戦において、「戦力」として今後も密に連絡を取り合う考えを明かした。復帰には1年以上を要すため出場は不可能だが、前回同様に精神的な支柱としての役割に期待する。
投げられなくても侍ジャパンの一員だ。井端監督は球団発表前に本人から「連絡はいただいていました」と説明。同投手も自身のインスタグラムで「2026年シーズンは試合で投げることが出来ません」と明かしたように、選手として代表入りができなくても指揮官は継続的な協力を願う。
「そういうもの(情報の共有)も踏まえて長く向こうでやられている。教えていただけるところは教えていただきたい」
世界一に輝いた前回大会では、宮崎合宿から志願参加。栗山前監督も「このチームはダルビッシュ・ジャパン」と称するなど、グラウンド内外で貢献が光った。今大会ではピッチコムやピッチクロックなど、新ルールの対応がカギを握る。「いろいろ連絡は取り合っていきたい」と井端監督。連覇に欠かせぬピースとして、後方支援に期待している。





