高校野球 どうなる?センバツ近畿出場校 大阪桐蔭の3連覇で5校目は報徳学園有力か 近江、須磨翔風、履正社ら候補

 大阪桐蔭の先発・森陽樹
 2回、先制の中前適時打を放つ大阪桐蔭・賀川陽日
 大会史上初の3年連続優勝を達成し、整列する大阪桐蔭ナイン
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 「秋季高校野球近畿大会・決勝、大阪桐蔭2-1京都外大西」(4日、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 大阪桐蔭が京都外大西を接戦で下し、史上初の秋季近畿地区大会3連覇を果たした。これで来春センバツの重要な参考資料となる地区大会が終了。近畿地区は一般枠で6校が割り当てられており、来年1月の選考に注目が集まる。

 決勝を戦った大阪桐蔭(大阪1位)と京都外大西(京都1位)、4強に進出した京都国際(京都2位)、耐久(和歌山1位)は当確とみられる。残る2枠を8強進出の4校で争う形となるが、5校目は準々決勝で優勝した大阪桐蔭に1点差の好勝負を演じた報徳学園(兵庫1位)が有力だろう。今年のセンバツで準優勝を果たし、投手陣は間木、今朝丸らレベルが高い。

 6校目を争うのが準々決勝で京都国際に0-1で敗れた近江(滋賀1位)、公立校ながら初戦で奈良1位の智弁学園を撃破し近畿8強まで駆け上がった須磨翔風(兵庫2位)、準々決勝で京都外大西と壮絶な打撃戦を演じながら敗れた履正社(大阪2位)だ。履正社は大阪大会決勝で大阪桐蔭と1点差の好勝負をしており、どのポイントを評価するかで意見が分かれるとみられる。

 過去の事例を見れば地域性、1位校、敗戦数、近畿大会での戦いぶりが焦点となっている。また神宮大会に出場する大阪桐蔭が優勝すれば“神宮枠”が与えられ、近畿地区が1校増枠となる。

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