大分舞鶴エース奥本、被弾も浦和学院から9K「まっすぐは詰まらせられた」
「選抜高校野球・1回戦、浦和学院4-0大分舞鶴」(19日、甲子園球場)
浦和学院(埼玉)が開幕試合で快勝し、7年ぶりの初戦突破を果たした。21世紀枠の大分舞鶴(大分)はエース・奥本翼投手(3年)が健闘したが初戦敗退した。
奥本は0-0の4回、浦和学院4番・鍋倉に左中間フェンス直撃の三塁打で先制を許し5番・高山には大会第1号2ランを浴びた。それでも名門チームを相手に7回4失点9奪三振と奮闘。「四回は変化球が高めに浮いたところを持って行かれた」と反省しながらも「強豪を4点で抑えられたのは自信になる。まっすぐは思っていたより押せて詰まらせることができた。あとは変化球の精度を上げたい」と振り返った。
小学生のころから大分舞鶴の選手として甲子園に出場することに憧れていた。「甲子園は夢の場所。今回マウンドに立って、夏も絶対に戻ってきたいと思った」と決意を口にした。




